無の境地を作る方法:気の回し

「無の境地」なんて、なかなかなれるわけないや〜・・って思ってる方、結構多いのではないかと思います。
高名なお坊さんが、何年も修行してやっと到達するっていうようなイメージがあるからなんでしょうかね。。。

まあ、そんな難しく考えないでください。(^_^;) 
実は、誰でも気が付かないうちに、日常的に無意識にやってるもんなんですよ。
たとえば、眠りに落ちる前の、とろとろ〜としている状態。とーーてもリラックスしてる状態ですよね〜。
あれが、まさに何も考えて無いような「無の境地」。 まあ、誰も、それが「無の境地」なんて意識せずに、がーーっと、すぐに眠りに落ちちゃうんでしょうけどね(^。^)

それを、今回はここで意識的に作り出してみようって事です。
これが出来るようになると、どんなにショックな出来事、辛い出来事、悲しい出来事など・・ネガティブな思いにとらわれた時でも、 かなりストレスを軽減する事ができます。
もちろん、腹式呼吸を必要とするので、心身共の「健康」に、とっても役立つようです。

まずは、呼吸法です。
これは、ヨガ、気功などとも、基本は同じなんですが・・・リラックスした状態を作り出すには、「腹式呼吸をすること」です。
これが出来ないと、かなり難しいかもしれません。実は、日本語をしゃべるって事は、胸式呼吸になってしまうんだそうです。・・・それゆえ、日本人にとっては、なかなか難しいと言われるんですが、 ・・これは、日ごろから心がけていれば、すぐに慣れると思います。
なんせ、人が眠りに落ちるとき、また眠っているときは、腹式呼吸をしているんですよ〜。それと同じ状態を作りだすって事ですからね。

さあ、意識して、まず手をお腹において、息をゆーーくり吸い込んでみましょう。
鼻から、ゆーーくり10以上、数えるつもりで吸い込んでみてください。・・・ちゃんと、お腹が膨れましたか?

次に、もっと時間をかけるつもりで、ゆーーーくり口から吐き出す。
ふだんからも日常的にやってみるといいですよ。体にもいいようですからね。
それに、腹式呼吸を続けていると、なんか自然とリラックスした落ち着いた気分になりませんか?

さて、腹式呼吸が出来るようになったら、自分の中で「気」を回してみましょう。
もちろん、「気」なんてものは、目に見えません。 (いや、ちゃーんとオーラも見えるし、気の流れも見えるぞ!って人もいると思いますが・・多くの人には見えないと思います(^_^;)
それなので、あくまでも「イメージ」をするわけです。・・・・ここがとっても大事なポイントなんですよ。
イメージが出来るか出来ないかって事は、すべてを大きく左右しますからね。 イメージトレーニングなんて本も最近ではいっぱい出ているようです。

さて、イメージを使って、気を回す具体的な方法は、人それぞれだと思います。 ヨガの先生や気功の先生によっても若干違うでしょうし・・なんせ、イメージですからね〜。 自分にぴったりのイメージしやすいものをみつけるのが一番だと思います。

ここでは、ホセから教えてもらった方法を紹介しましょう。
この方法は、ホセもまた、ずっと前に日本人の気功の先生に教えてもらった方法だと言ってました。

これが、ホセの「気の回し」方。この時、左手に持っている天然石にも、自分の「気」を入れてあげれば、それで充分です。
これは、本当に初歩のやり方だそうです。一度出来るようになってしまうと、わざわざ太陽のイメージをしなくても、いつでも簡単に自分の「気」をあやつれるようになるとの事。

ただ、気の回すときのイメージは、人によっても若干違うようで、また別の人に言わせると、
「僕は太陽のイメージはしないなあ。太陽だと強すぎて、じりじりした感じがするからダメだよ。 僕のイメージは、春の日の木漏れ日みたいな場所で若葉の匂いさ。そこから、新鮮な気をいっぱい取り込むんだ・・。」 ・・・と、言う方もいました。
または、「私は、別に何かでイメージなんてしませんよ〜。ただ、体の中に乳白色の気の流れを感じて回してるだけ。」って言う人もいました。

ここらへんは、それぞれ、自分のお好きな方法で構いません。とにかく、リラックスして、自然の恵みを充分ゲットするイメージがやりやすいんじゃないでしょうかね。
とにかく、上手にイメージして、自分の体に「新鮮な気」を十分に補給してください。そして、それを自分の体の中で回すって事だと思います。

目には見えない「気」、それでも不思議な事に、続ける事によって、それは・・だんだん、はっきりと感じられるようになってくるようです。
あたまっから・・「そんなもん、あるわけないさ。ただの想像に過ぎないだろ!」と思ってしまう場合は、決して・・「気」の存在を体感出来るようにはならないでしょう。
見えないものを、穏やかに信じること・・そして信じられれば、それを感じられる・・・それは、不思議な事に、本当に存在する感覚です。
銀月が、気功の治療を受けた時、気功師が患部へ手をかざしただけで、暖かくてちょっとひりひりする刺激が入ってきた事を 思い出しました。患部以外の場所では、ただ、気持ちいい暖かさを感じました。
確かに、手の平から・・出ているものがあるんだ!って実感できた瞬間でした。

「気の回し」が出来るようになると、ちょっとした痛みも自分で治療できるようになるみたいですよ〜。

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