Crystal(水晶)

化学式:SiO2 /硬度 7

クリスタル(水晶)は、「石英」(せきえい)のこと。
また、クォーツ(quartz)なんて呼び方もよく聞くところですね。
中でも特に無色透明なものを、水晶(英語では、rock crystal、ロッククリスタル)と呼び、昔の日本では、玻璃(はり)と呼ばれて、とっても珍重されてたものです。 最近は、クリスタルと呼ぶのが一般的ですね。

産出は、かなり世界中の広範囲に渡っていて、日本では山梨県が水晶の産地として有名でした。 ただし、現在は鉱山は無くなってしまってます。

右図のように6角形に結晶するのが特徴。さらに、中に含まれる不純物、または自然放射線による結晶構造の変化によって色はさまざまです。

天然の物では数千年から数万年、時には数億年もの歳月をかけて結晶を成長させているのだそうです。

そう、天然石はまさに生きてる!ずっと、その状態においておく限りどんどん成長していくわけですからね。

通常、クリスタル(水晶)と呼ぶのは、無色透明なものに限られるものの、色がついたもの、または、不純物が混ざって、それがかえって綺麗に見えて珍重がられることもあり・・・実にその種類は多いです!


<水晶の種類>

では、色つき水晶をご紹介

●紫水晶(amethyst、アメシスト)

●紅水晶(rose quartz、ローズクォーツ)

●黄水晶(citrine、シトリン)

●煙水晶(smoky quartz、スモーキークォーツ)

●黒水晶(morion、モリオン)

代表的なものならこんなとこでしょうか。

みーんな、これは同じ仲間でただ色が違うだけ。
もっともお値段もかなり違いますが・・。シトリンやモリオンは天然物が少ないためとっても高い。
スモーキークォーツは、おそらくモリオンになる前のグレー色だと思われるけど、ぜんぜん安い!!

その他、変わり種の水晶の仲間もありますよ。

●針入り水晶(ルチルクォーツ)・・・金針やシルバーやブラウンや針の色もまちまちですね。

●ススキ入り水晶・・・これはトルマリンの結晶が入ったもので、黒に近い褐色のものを、日本ではススキ入り水晶って呼んでるんだけど最近ではトルマライズドクォーツなんて、言い方の方が多いかな(そのまんまだね!)

●草入り水晶・・・水晶の結晶中に緑泥石などの不定形な(あるいは草のように見える)鉱物がインクルージョンとしてあるもの。最近は、ガーデンクオーツって言い方してるかな?(なんで、全部英語をカタカナにしちゃうのか??)

●水入り水晶・・・水晶の中に数千年から1億年前の水が封じ込められているもの。傾けると、水に含まれている気泡が水晶内部を移動することにより、太古の水が入っているのを実感できるらしい。なかなか珍しいもの。ウォーター・イン・クォーツって、そのまんまの呼び方もあるけど・・。

こんどは、ちょっと形態が変わったもの

●山入り水晶・・・結晶の成長中に成長条件が、何かで変化して一時期だけ有色の不純物やインクルージョンの混入があったりすると、条件が切り替わる境界を目で確認することができる。面白い形になるのだ。水晶の中にもう一つの水晶が含まれるように見える場合もある。ファントムクオーツなんて呼ばれてるね。

●松茸水晶・・・山入り水晶と同じだけど、形がまるでキノコみたいになったものを呼ぶ。セプタークオーツとも呼ばれるよ。

実に、たくさんあるでしょう?
でも、もちろん珍しいものは、なかなか手に入らないものもあるし、色のきれいなものは、人工的に作り出したものなどが多いですね・・・色水晶は天然の物を熱処理、放射線処理をして色を付けたものがあるので最近は要注意です。


<水晶の性質>

水晶は、とっても変わった性質がある。
圧電物質で圧力を加えると電気を発生する。逆に電気を加えると非常に正確な振動をはじめる。
電気信号としても取り出せる。

これを利用したものが、みなさんご存知のクオーツ時計ですね。
こういった性質を、さまざまな工業製品にも利用されてる優れもののわけです!

また、屈折率が非常に高く虹を発生させることができるって特徴がある。
光は、波長の短いものほど大きく曲がるわけで、つまり虹の七色の光は、それぞれの光の波長の長さを表わしているわけですね。この水晶の屈折率は非常に優れたもので、まるで、雨上がりの水が、虹を発生させるのと似ているようです。

風水では、五行の土の性質と水の性質を合わせ持ったものとしている文献もあります。
そういえば、クリスタルの語源は、"透きとおる氷"という意味の"クリスタロス"に由来するといわれているし、和名の『水晶』も水ですね。
さらに古くは『水精』と呼び、精霊が宿る石とされ、神聖な儀式などに用いられていたようです。
やっぱり、水が関係しているのかもしれませんね。

<水晶のパワー>

水晶のパワーってのは、実に色々といわれていて、まるで万能なんじゃないか?って思うときもあります。・・まずは「無に帰してしまうパワー」でしょうか。

これが、悪い波動や気もきれいに浄化してくれる・・ということだと思います。

それでいて、親和力を持ってる。
誰にでも相性がいいし、また、どの石と組み合わせたところで相反することがないという石。
また、相乗効果もあるし、打ち消し合うような石でも水晶を真ん中に入れると、調和させる事も可能。

しかし、無に帰してしまうというパワーがあるので、時と場合によっては、一緒に身に着けている石のパワーまで吸い取ってしまうような事もおこりえるのも事実。

そこが、誰にでも合うくせに、なかなか難しいところかもしれませんね。

また、水晶は色々なものを記憶してしまうという性質も持っているような気がします。

いつもネガティブな気分の人が持っていた水晶は、その気分を記憶して、その波動を放出してしまう場合があるし、 逆に、ポジティブな波動も注入させやすく、記憶して放出させ続けるってこともある。
また、持っている人の波動に同調して、それを安定、増強させてくれる・・という働きもみられますね。

なので、持ち主によるところが非常に大きい石かもしれません。
水晶のパワーについては、古今東西で信じられています。マヤ文明でも、オーストラリアのアボリジニも、また、日本でも神聖な石として儀式にはかかせないものだったようです。

ジプシーが大きな丸玉を覗いて、未来や過去を見るのも水晶玉。
たとえば・・大きなガラス玉と水晶玉を置いて、じーっとそれぞれを覗いて比べて見ると面白いことがわかります。
水晶玉は幻覚のようなものが見えてくることがあるのに、ガラス玉は、何も見えてこない。
ある特殊能力のある人が覗けば、ひょっとしたら未来を見通せるのかもしれませんね〜。

<水晶の見分け方>

さて、水晶には、天然水晶(本水晶)練り水晶があります。
天然というのは、もちろん本物水晶のこと。練り水晶というのは、 いったん粉々にして、粉末にしたものを練り合わせ再度加工したもの。当然、金額もこちらの方が断然安い。

だから、練り水晶が偽物!・・というわけではないのですが、しかし、もはや天然のものとは呼べなくなってしまってることは確かでしょうね〜。

水晶を手に触れると、まず、ひんやりした感覚があるし、また、練り水晶と比べると、同じ質量でもずしっとくる重さがあります。
本水晶の方は、手にとると、最初は冷たいけど、すぐに暖かくなってくるのも特徴。

ある人は、手に取った瞬間、石によっては、吸いとられていく感覚があったり、ふわ〜と手に入ってくるような感覚があったり・・そんなふうに感じるようです。しかし、練り水晶はほとんど一定でそんな感覚はなかったとか。

さて、水晶の見分け方はわりと簡単です。
まず、水晶を通して何かを見ると、角度によって2重に見える・・という特徴があります。

一番簡単な方法は、黒い糸、または髪の毛を水晶を通してみるのが手っ取り早いかもしれません。
ゆっくり水晶を回しながらみると、必ず二重に見える場所があるはず。それが、本水晶です。
練り水晶は、どんな角度でも、そのまんま、1本でしか見えません。



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天然石いろいろ

Healing crystal meanings are meant as spiritual supports to healing and are not healthcare advice or prescriptions.
Use the crystal meanings to help find your own inner truth; what is best and right for one is not necessary so for another.
Some crystals and formations have long-standing traditional uses and properties while others may have newer discoveries of uses or properties.
Always follow the guidance and wisdom of the Divine and of your higher self when working with crystals.
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Many stones have multiple traditional uses or purposes, and more are being discovered all the time.
I have tried to be as accurate as possible in listing the stones that are attributed to each purpose according to my current knowledge and experience.
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